埋炭による土地のパワースポット化！

埋炭とは、地中に炭を埋めて磁場を整える工法です。

磁場のよい土地では人間も健康になることができ、家も長もちすると言われています。

　この工法は、楢崎皐月（ならさきさつき）の『静電三法』にもとづくもので、炭の持つ帯電性（磁気を引き寄せる力）を利用して地中の微弱な電流（地電流）を集めて磁場の安定を計るというものです。

　埋炭を行うと半径１５ｍほどの範囲が浄化され、マイナスイオンを発散し、その上に建てられた住まいを活性化します。

そして、埋炭の効果は年月とともに増し半永久的に続きます。

マイナスイオンは、病気や老化を引き起こす活性酸素の増大を抑制するのに大変役立つもので、血液の浄化や免疫力の増大、細胞の新陳代謝、自律神経の調節などに効果があると言われています。

炭は、備長炭や竹炭のように高温（1000度以上）で焼いた炭を使用します。

1袋あたり：５０L　

★具体的な施工（60坪）

一般的な住宅の場合、高温で焼成された炭素埋設に最適な木炭を１ヶ所、多くても２ヶ所施工すれば良いことになります。

例えば、敷地約６０坪の場合右図の如く一ヶ所炭素埋設（有効半径１５ｍ）で十分です。

●埋設用活性化木炭を準備します。５０L×10袋　（500Ｌ）

●直径約１ｍの穴を深さ１ｍまで掘り下げます。　　（重機又は手振りで右図の様にある程度掘り下げます。）

●埋設用活性化木炭を３回に分けて締め固めしながら投入します。

●ジョウロ等でタップリ水をまいて十分水を吸わせます。

●上記作業を繰り返し埋炭厚さ３０ｃｍ～４０ｃｍまで行います。

●その後残土を投入して穴をふさぎます。　

　※埋炭2個・１口で発送されます。　
※１箇所分　45,000円(税別) 　＜10袋＞別途：送料10,000円（税別）
　